こんなにある 

前回公演を記録したテープたち。

テープたち

    
    もうちょっと、そっち詰めてくれ
    …落ちちゃうよ

観るのにどのくらい時間かかりましょ?

編集するぞ!
…お、おー!

日曜の昼下り 

久しぶりの休みらしい休みの日曜日。
「漆黒の系譜」を観てくれた友人から使用した仕込み杖を貸して欲しいと言われていた。
金曜に「明後日事務所に取りに行く」と言われて「日曜は事務所には行かないよ」という事になり、幸い彼が近所だったので地元で待ち合わせた。

日曜日の昼下り、刀袋に仕込み杖を入れて親子連れの買い物客の中を待ち合わせの交差点へ向かう。
刃物ではないのだから…
と思っても、何か違和感。

仕込み杖

    無意識だと刀の持ち方になってしまうので
    わざと変な持ち方にしたりして…

杖を使用する劇団の主宰の方も来ていて、せっかくなのでとファミレスへ。
そこで「こうなってます」「なるほど」などと抜いたりなんかする。

日曜の昼下り。
いい光景だ。

使いこなした 

FLO:Q を多少は使えてきてるのかと。

こういうのをやり始めようと、サイトへいったりすると時間がすぐ経ってしまうね。
時間はいくらあってもいいなぁ。
一日が結構早く過ぎる。
やばいかも…

一日が24時間じゃ足りない。
寝るのが勿体ないと言って、寝ずに遊んでる奴がいたなぁ…
今は名古屋に居るけど。

この前は疲れて寝てたなぁ。

なごうち


新しいツール 

今日SONYからメールがきた。

何か新しいツールができましたよ。
ブログでできますよ、みたいなものだ。

FLO:Q というやつだ。

とりあえず付けてみたが、まだ使いこなせてはいない。
使いこなせるかどうかは解らない。

しばらくは変化のないまま付いているだけかもしれない。

そして、いつの間にか無くなっているのかも…
いやいや!
頑張れ私!

名古屋全終了 

萬での本公演終了後、16日に合流した名古屋のジャパンエンターテイメント公演も無事終了。
まるっと一週間の名古屋の滞在を終え、帰ってきました。
寒い!
雨も降ってるし。

毎回芝居が終わると達成感と共に虚脱感がやってくるのだが、今回は名古屋行きもあってなんとなく、それになりそびれた感がある。
まぁ明日から少しボーっとするのだろうとは思うのだが…

名古屋では僕的には出番も少ないし、大変というよりも冷静に周りを見れた。

これは昔から思っている事だが、人間には夫々に与えられた役割というものがあって、それを全うする事、ベストを尽くす事がその人間の価値を決める。
しかし同時に人間には出来る者と出来ない者、出来る事と出来ない事がある。
出来る者が、出来る事をやる。
出来ない者は、出来る事だけをやる。
出来ない者に、出来る者がやる事を強いてはならない。
出来るように頑張らなければならないが、強いてはならない。
時間との闘いとなれば尚更だ。

人は時に自分の力以上の事をやらなければならない事がある。
しかし役割というものは決まっている。
自分の役ではないものに口や手を出してはいけない。
出来ない周りの者に気ばかりがいってしまって、本来出来る筈の自分の役が見えなくなってしまうからだ。

すべての事に口を出せるのは、芝居ならば演出家だ。
演出家だけだ。
それ以外の者は自分の役割を全うする。
それが結果を出すという事なのだ。

僕は劇場へ入ると解らない事はよく聞く。
音響さんに、照明さんに、制作さんに、舞台監督に…
スタッフの方々は皆丁寧に教えてくれる。
それは僕が知らない事だからだ。
だから僕はそれに口を出さない。
役割を決めて信頼しているからだ。
それで彼らもベストを尽くす。
不備があった場合、それは僕も口を出す。
最終的に決定を出すのも、責任をとるのも演出家だからね。
と、ちょっとここでやわらかい口調になってみる。
なんか話が逸れて長くなってきてるからだ。
こういう事も考えて、ちょっと入れてみたりする。
で、続ける。

スタッフと芝居のディスカッションをする。
「ここはこうしたい」と僕の世界を広げてくれる。
しかし彼らは演出に口を出す事はない。
それはルールだからだ。

出演者と芝居のディスカッションをする。
彼らは「役を生きる」という仕事をする必要がある。
そこから出た言葉は芝居に直結する。
だが演出に口を出す事はない。

「口を出す」というと批判的なイメージがするが、どちらかと言えば「口を出してもいい」のは後者だ。

彼らは役を生きている。
舞台に立って観客に晒される。
スタッフも役割に生きている。
自分の役割にベストを尽くすのだ。

どちらも形だけではいけない。
形だけでやった様な気分になっていてはいけない。
生きている者と死人の区別はすぐにつく。

名古屋の中日 

今日は二回公演だ。
皆、疲れも溜まってきた頃だろう。
怪我のない様にね。
お兄さんはケガして寝てる状態なので平気です。

だーちゃん
    真ん中は今回共演の
    だーちゃんこと山口幸志くん
    両脇にとても可愛がられています

彼が何故「だーちゃん」と呼ばれるようになったのかは…
まあ、いろいろある。

頑張れだーちゃん!
くるくるまわれ!

名古屋の初日 

名古屋公演の初日を迎えました。
ケガ人もなく、無事終わりました。

名古屋初日

    僕はくつろいでいる訳ではありません。
    衣装です。

僕はケガ人の役です。

名古屋の公演 

15日に萬を終えて16日に諸々後片付けを済ませ、その足で名古屋へやって来ました。

名古屋の劇団ジャパンエンターテイメントの公演「光陰の旅人」への出演です。
出演といっても20日が初日なので、1シーン、2シーンの出演。
「漆黒の系譜」の富永研司、吉崎孝行と一緒に稽古も佳境に入った現場へ合流しました。
二人はもちろん殺陣もありの忍者役なのだが、僕はといえば…
お楽しみなカンジだ…

着いたその日は訳が解らぬまま稽古場へ宿泊。
そのまま怒涛の共同生活が始まる。

作・演出の工藤君とはもう20年近くの付き合い。
名古屋で約2年前からイベントをやりながら公演を打っている。
毎回客席で見てきたが、今回はちょびっと出演という事になった。
大人数で劇場もでっかいし、たいしたもんだ。

明日は劇場入り。
僕は稽古なしで通しが始まった。
たいしたもんだ。

たまたま誕生 

千秋楽10月15日は僕の誕生日でした。
狙った訳ではなく偶然です。
劇場の関係上この日が楽日となりました。

たまたま生まれた日がこの日だったという事。
この世に生まれたのはたまたまでは無いと信じたいが、これはたまたま。

39歳
   
    後ろに居るのはいいやつら

久しぶりに大勢の人たちに祝ってもらった誕生日でした。
やっぱこういうのもいいな。

ケーキ

     ロウソクの数は何本足りない?

楽日を終えて 

Neo Mask 第三回公演「漆黒の系譜 delusion」無事終了しました。
沢山の方にお越し頂きましてありがとうございました。
出演者・スタッフを代表いたしまして御礼を申し上げます。

上演中色々ありました。
はっきり言ってポカも…。

しかし終わってみればお客様の反応も良く、回を追う毎に良くなってきているといい意見を頂きました。
有難い事です。
皆さんの評価に甘んじる事無くこれからも精進していきますので今後とも宜しくお願い致します。

なお本公演より Neo Mask 関係者によるブログ「Neo Blog」をスタートさせました。
出演者たちの出演状況、近況報告を展開していきます。
そちらの方も宜しくお願い致します。

では第四回公演「悪の唄」で再び萬スタジオでお会いしましょう。

初日を迎えて 

10日に小屋入りしてテクニカルなものの返しなど時間をかけて今日やっと初日を迎える事ができた。想定していたものが思い通りにいかない事や、懸念していた事が思いのほかスムーズに運ぶ過程をみていると、つくづく人間というのは時間を有効に遣うか否かで能力を問われる生き物なのだなぁと感じた。

今回は新しい試みもあり、演者もそれぞれが新しいものにトライしている。
今回が殺陣はおろか芝居そのものが初めてだという者も居る。
時間はいくらでも欲しいところだ。

しかし定められた時間の中でベストを尽くす。
定められた時間の中でベストを尽くす能力を身につける。
それは普段の鍛錬が必要だ。

とはいえ時は来た。
千秋楽まで全力で突っ走る。
突っ走りながらゆっくりと冷静に周りの景色を見る。

みなさんに是非観て頂きたいのです。

群舞


稽古場最終日 

稽古場が終わった。

稽古場


二週間くらい通ったのだろうか。

稽古場2


明日から劇場です。


日成


お待ちしています。

衣装着け通し 

衣装を着けて通した。

スタッフとの連携も比較的巧く運び、ストレスの少ないいいカンジのものだった。
明日一日じっくり稽古してビルドアップしていこう。

小屋入りしてからゲネプロまで芝居は演れないのだ。

頑張れ僕たち。
励め!

台詞を覚えろ 

今日は雨の中、セットなどを稽古場に運び込んだ。
音響機材も入り音を入れての粗通し。
明日から日中は抜きで夜通しのパターンをやれそうだ。
役者も全体の流れが明確に身体に入ってきた様で段々自分の言葉になってきたカンジだ。
後は詰めていけばいい。
立ち回りも正確に填まれる様に繰り返しやっていこう。

残るは台詞が完全じゃない奴がちゃんと覚えればいい。
そう、僕だ。

計算通りです 

今日は一人NGが居たのだが、流れで通してしまう。
粗くだが、全体の流れが身体に入ったカンジだ。
最初は止め止めでいこうと思っていたのだが、「次いけるかも」というカンジになると、役者陣もいつも止めていたところが、するっと出来たりする。
面白いものだ。

結果、通してしまい全体のタイムもでた。
いい時間だ。
計算通りだ。

自分で決める 

今回の芝居は、自分で自分の行く道を決めるのか否かという事が出てくる。
他人に迷わされず自分で決めた事ができるのか。
そして自分で決めた道は間違っていないと自身をもって云えるのか否か。

道を踏み外してしまった人間はやり直す事ができるのか。
深く暗い闇に落ちた人間は再びそこから抜け出す事ができるのか。

人間は争いを繰り返してばかりで本当に幸せになれるのか。

自らの信念を貫いて斃れるのならまだ本望だろう。
しかし自らの意思に反して巻き添えを食う者は少なくない。

一度きりの人生、自分の遣りたい様に生き、自分に嘘をつかず真っ直ぐに死んでゆく。
そんな人間が果して何人居るのだろう。
それがカッコ良いとも悪いとも云えない時代に生まれた人間に、こんな事を考える必要があるのだろうか。

しかし、ひとつ云える事は、自分の決めた事を信じてこの芝居を創り上げるということだ。
巻き添えを食った人たちに満足してもらう事だ。

答え合わせは近い。