ボーダレス?って大体ボーダーってなに?
グローブ座へさんまさんの舞台を観に行く。
何年か前から舞台を精力的にやる様になっていて観に行きたいなと思っていたところだった。
生瀬勝久作・演の「七人ぐらいの兵士」が最初で、チケットは取れなかった。
後に地上波の深夜にO・Aしたが、4週に分けて30分ずつ放送するというヘンなプログラムだった。
が、面白そうだな、とは思ったものだ。
そして今回。
ネタが2000年の仏映画「メルシィ!人生」という事で更に期待は増した。
この映画はここ何年かの僕のベストでもある。
しかしこの映画の面白いところは性格俳優が必死に真面目にズレていくシチュエーションに翻弄されるという可笑しさで、これが天下のエンターティナー明石家さんまとなると趣がガラリと違うのだろう。
ということとは思っていた。
しかし、わざわざグローブ座で演るのだから多少の小劇場性(こんな言葉ないか)を醸し出すのかなと思っていた。(生瀬作・演では垣間見られた)
しかし完璧に新喜劇でした!
グローブ座で観客が収録の様な爆笑ぶりだった。
まぁ、今更演劇にジャンルもくそもないか。
グローブ座でバラエティやって、小劇場系と言われる者がアイドルや歌舞伎役者と一緒に商業演劇でイイ感じになっている。
アート系劇場なんて言葉まだあるのか!?
いやいや、これから益々ボーダレスな時代になっていきますよ!
一つの顔ではいけません。
新しい顔 をじゃんじゃんみせないとね。
- [2007/06/30 20:11]
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