軍鶏鍋
毎年この日はあの男が死ぬ前に喰いそびれた軍鶏を喰う。
予定で毎年を過ごす。
のだが、毎年なかなかそうはいかない。
まず、この日に何か予定がはいってしまう。
次に、肝心の軍鶏を買えない。
そういう場合は鳥で代用する。
毎年やる予定というのは願望であって、実際に過去にやった事は一、二度である。
ちゃんと軍鶏でやったのはね。
だけど今年から毎年やれそうな予感。
やはり本物は違う。
本物でやった方がいいという気持ちが俄然強くなった。
毎年、この日に軍鶏で鍋をやりましょう。
コラーゲンっていうんですか
凄ぇいい感じ
日本酒もサイコー
美味かったね坂本さん。
- [2007/11/16 13:31]
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降ってきた
来年2月の公演に向けて、キャストの選考と並行して漠然としたテーマで資料などを乱読したりしているのだが、モヤモヤとした何日かが繰り返されている。
創作者は時としてアイデアが思い付くではなく、突然降ってくるなどという表現を用いるが、それはどうだろう。
そんなウマい話があるのか。
と、思う人は多いだろう。
…。
降ってくるもんなんだねぇ。
電車の中で急に。
しかも今までの資料とか関係なしにぶっ飛ばして。
…。
くる事は解ってるんだから、もうちょっと早く来てくれ、今度から。
あと、必死で貪った資料も、ちょっとは引っかけてくれ。
頼むぜ神様。
- [2007/11/07 19:48]
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柄に合う役
俳優にはどんな役でもやってみたいという欲求がある。
どんな役でもやれなければいけないという覚悟もある。
どんな役でもやれなければ駄目だという人もいる。
しかし夫々「柄」というものがある。
誰もが「王様」ができる訳でもないし「乞食」ができる訳でもない。
精神性とかではなく、分かり易い形式的な演劇などでは特にこの「柄」が配役に強く反映される。
アクション俳優、コメディ俳優などと分類され、それ以外のことはやらせなかったりもする。
まぁ適正もあるので、やれない奴はそれまでの話なのだが。
表面的に表に立って組織を引っ張るリーダーが柄にあっている奴と、裏で糸を引くフィクサーがあっている奴。
元からキャスティングは決まっているのだ。
- [2007/11/05 12:43]
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