素直でずるい考え 

自分の思っている事を素直に行動したいと思っている。
感じたままに。

だけど許されない事も多い。
許されない事の方が多い気もする。

そんなに何考えてんだってカンジだけど。
そんなに悪い事ばかり考えてる訳じゃないけど。

「素直になる」という言葉が、自分に都合のいい事だけをする人間の弁疏だと思ってしまうと、そこまで行ききれなくなってしまう事もある。
素直だからいいという事ではない、と。
社会に適応するという事にもそれは必要だろう。

だけど、それでは自分というものは何なのだ?
人の言う事を気にして、人を傷付ける事を恐れてばかりいては人の為に生きているようだ。
いや、人の為に生きている事自体は素晴らしい事だ。
僕もそうありたいと思う。

だけど、やはり自分の為に生きてみたいのだ。
その為に傷付く人がいるのなら、それは少ない方がいい。

とりとめがない。

つまり、うまくやりたいだけなのかも知れない。
この考えは、どこに着地しようとしているんだろう。

彼は何処から来て、何処へ行こうとしているのか…

ガキの頃にみてたマンガの台詞だ。
三十代最後のクリスマスにフワッとそんな事を思う。

何だそりゃ。

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